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NDL 書誌情報ニュースレター2015 年3 号(通号34 号)

つぎに、書誌データのダウンロードとリスト作成について、以下の二つの方法を、実演しながら紹介しまし た。 【実演1】 NDL-OPAC を検索し、書誌データをダウンロードした後に、ダウンロードしたファイルをエクセル に取り込んでリスト作成する。 【実演2】 NDL サーチのAPI 機能を使った書誌データ利活用ツール(NDL 書誌データ取得・検索シート)[4] でリストを作成する。

(2)第一部(後半):レファレンス協同データベース事業の概要、システムの機能とその活用方法(40 分) はじめに、レファレンス協同データベース事業の概要として、事業の目的[5]、参加館数、登録データ件数な どを紹介しました。2015 年7 月7 日現在の参加館は666 館で、約15 万件のデータ[6]が登録されています。登 録データ件数も年々増加していますが、アクセス件数はここ数年飛躍的に増加しています。 つぎに、レファレンス事例を記録する意義や必要性について説明しました。レファレンス事例を記録すること で、レファレンスのスキルや役立つ情報の共有化が図られ、レファレンス処理の迅速化などの効果をもたらしま す。そのためには、紙よりも、データベースを構築することが必要です。 最後に、「システムを使いこなす」「データを活かす」ために、レファレンス協同データベースの機能紹介、 活用方法の説明を行いました。公開レベルの設定、さまざまな検索方法や登録方法、コメント機能、メール通知 機能など便利な機能が用意されています。

「レファレンス協同データベース事業の概要、システムの機能とその活用方法」の講義 (東京本館会場) (3)第二部:ワークショップ(120 分) 参加者には事前質問を行い、興味のあること、特に知りたいことなどを伺いました。その回答内容もふまえ て、ワークショップで行う課題を準備しました。課題は、必須問題1 問、選択問題4 問の合計5 問で、1 時間ほ どかけて、参加者に解いていただきました。問題は以下のような内容でした(解答は、研修資料の「ワークショ ップ配布資料」の「模範解答・解説」をご覧ください)。

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必須問題 「角幡唯介」(かくはた ゆうすけ)をキーワードで検索したリス トを作成し、レファレンス協同データベースの調べ方マニュアルの 「関連ファイル」に登録してください。 【ヒント】書誌データ検索シート 選択問題1 (難易度:★☆ ☆) バーコードリーダーを使って、ブックカバーのISBN バーコードをも とに、書籍10 冊分のリストをExcel で作成してください。作成した ファイルは、レファレンス協同データベースの調べ方マニュアルの 「関連ファイル」に登録してください。 選択問題2 (難易度:★★ ☆) 「西之島」をキーワードとして、NDL-OPAC と書誌データ検索シート の両方で検索し、検索結果を比較して、以下の点をレファレンス協 同データベースの調べ方マニュアルの「調べ方」の欄に登録してく ださい。 ① データ件数の違い NDL-OPAC 件 書誌データ検索シート
件 ② データ件数が違う理由 選択問題3 (難易度:★★ ★) 以下の質問に対して調査を行い、その結果をレファレンス事例とし て登録してください。 「香川県は直島にある地中美術館というところに行くので、下調べ をしに来ました。知人から、この美術館の建築と作品について図版 とともに詳しく解説した書籍が刊行されていると聞いたのですが、 タイトルを忘れてしまいました。国立国会図書館に所蔵していると は聞いていたのでNDL-OPAC を「地中美術館 解説」という語で検索 したのですが、見つかりません。本当に所蔵があるか調べていただ けないでしょうか。」 【ヒント】美術館の公式ウェブサイト 売店(ストア)の案内 国 立国会図書館サーチ 選択問題4 (難易度:★☆ ☆) レファレンス協同データベースのコメント機能を使用し、自身が作 成した必須問題・選択問題の回答に、難しかった点や感想・質問を コメントとして登録してください。

参加者が二人一組になって必須問題を解いた後、各参加者に、興味のある選択問題を解いていただきました。 解答は、「レファレンス協同データベース(研修環境)」に登録していただきました。

第二部のワークショップ後の質疑応答(関西館会場) 会場後方に置いてあるのは、ワークショップで使用したブックカバー

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(4)おもな参加者の声  説明だけではわかりにくい箇所があったが、ワークショップを通じて理解できた。  ワークショップでは、わかりにくいところを個別に説明してもらって、とても助かった。  遠隔地からの参加なので、両方を受講できることが、参加する決め手になった。  同時に二つの研修が受けられてよかった(同様の声が多数)。  レファレンス協同データベースへの登録の際に、全国書誌データが活用できることがわかり、とても新鮮 だった。  書誌データ利活用ツールは、私でも簡単に活用できそう。  寄贈依頼の際に、全国書誌データを使用している。  ISBN がない図書、郷土資料に、全国書誌データを活用したい。  書誌データ費用を減らして、資料費に回したいので、全国書誌データを活用したい。  手書きで本のリストや、台帳づくりをしている手間や時間がもったいないので、書誌データ利活用ツール を活用したい。  図書館システムに頼らずに、地域間で共有できるリスト作成ができそう。  レファレンス調査の際に、参考文献リストが作れると思うので、書誌データ利活用ツールを活用したい。  「NDL 書誌データ取得・検索シート」と「参考資料の自動検索機能」(レファレンス協同データベースの 機能)がとても便利なツールであることがわかったので、ぜひ活用したい。  外に向けて学校の特質を宣伝広報するために、レファレンス協同データベース事業に参加したい。  現状利用しているデータベースからそのまま移行できそうなので、レファレンス協同データベース事業に 参加してみたい。  学校図書館は少人数の職場が多いので、他館のレファレンス事例を見られるのはとても助かる。

【おわりに】 今回の研修会は、参加者の満足度が高い研修会でした。全国書誌データの利活用とレファレンス協同データベ ースの両事業を合同で紹介するのは初の試みでしたが、「一回の研修会で多くの情報に触れることができた」 「書誌データの利活用とレファレンスとは関連している」といった参加者の声が多数ありました。また、単独で 開催した昨年度の書誌データ利活用説明会とは違った雰囲気や質疑応答がありました。 NDL では、職員を各地の研修会などに研修講師として派遣する講師派遣型研修を行っています。昨年度までレ ファレンス協同データベースの利活用について募集していましたが[7]、本年度から全国書誌データの利活用に ついても、募集を開始しました。皆様のご応募をお待ちしております。また、インターネットから受講できる遠 隔研修の教材も準備しています(2015 年内に公開予定)。今後も全国書誌データが利活用されるよう、さまざ まな取組みを進めていきます。

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NDL書誌情報ニュースレター2015年 3号(通号 34号) 最後に、レファレンス協同データベース事業に参加する図書館を、随時受 け付けております。ご参加をお待ち しております[8]。

田村 浩一 (たむら こういち 収集・書誌調整課) [1]研修会の資料を以下のページに掲載しています。 http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/event.html, (参照 2015-09-07). [2]国立国会図書館が提供する書誌データの取込機能を実装している図書館システムの一覧を、以下のページに 掲載しています。 http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/index.html, (参照 2015-08-28). [3]刊行された出版物がNDL に届いてから、おおむね4 日後には新着書誌情報(作成中の書誌データ)を提供 し、その後、1か月程度で完成した書誌データを提供しています。 [4] 「NDL書誌データ取得・検索シート」は、NDL非常勤調査員でもある同志社大学の原田隆史教授が作成したツ ールです。本誌今号のコラムで、使い方をご紹介しています。 [5] 詳しくは、レファレンス協同データベース事業実施要項(平成25年3月29日改正)をご覧ください。 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/index.html, (参照 2015-08-28).
[6] 内訳 1.参加館で行ったレファレンス事例の記録:約140,000件、2.調べ方マニュアル(特定のテーマやト ピックに関する情報源の探し方):約 9,000件、3.個人文庫など参加館が所蔵する特別コレクションの情報:約 400件、4.参加館プロファイル(参加館の連絡先やサービス内容についての情報):約 660 件 [7]平 成26年度から、講師派遣型研修で使用した配布資料、発表スライド、演習課題等のデータをウェブサイト で公開しています。事業への参加のご検討や、館内研修などでぜひご利用ください。 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/history_H26.html, (参照 2015-08-28). [8] レファレンス協同データベース事業への参加については、以下のページをご覧ください。 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/entry.html, (参照 2015-08-28). レファレンス協同データベース イメージキャラクター「れはっち」

  • 17 - NDL 書誌情報ニュースレター2015 年3 号(通号34 号) コラム:書誌データ利活用(8) ―「NDL 書誌データ取得・検索シート」の使い方とカスタマイズ その1―使い方 【国立国会図書館サーチと書誌データ利活用ツール】 国立国会図書館サーチ(NDL サーチ)では、外部提供インタフェース(API)を提供しています。API とは、検 索可能なコンテンツを外部システムから機械的に利用可能とするための仕組みです。 このAPI を利用してNDL サーチの書誌データを活用するためのツールが「国立国会図書館サーチリンク集」の ページで紹介されています。 その中の一つ、「NDL 書誌データ取得・検索シート(同志社大学 原田隆史氏)」をご紹介します。 このツールは「NDL 書誌データ取得シート」と「NDL 書誌データ検索シート」の2 種類があり、当館書誌データ をExcel 上に簡単に取り込むことができます。また、Excel のマクロを編集することで、取得するデータ項目や検 索方法をカスタマイズできます。 今回は、「NDL書誌データ取得シート・検索シート」の使い方をご紹介します。 【「NDL 書誌データ取得・検索シート」の入手】 「NDL 書誌データ取得・検索シート」は、国立国会図書館非常勤調査員でもある同志社大学の原田隆史教授が作 成したツールで、以下のページから入手できます。 ・国立国会図書館サーチを使ったツール群の公開(同志社大学 原田隆史教授) http://www.slis.doshisha.ac.jp/~ushi/ToolNDL/ 「NDL 書誌データ取得シート」「NDL 書誌データ検索シート」とも、Excel のマクロ機能を使用し、NDL サーチの SRU[1]という検索用API により、NDL サーチから当館作成の書誌データを取得するものです。 【「NDL 書誌データ取得・検索シート」の基本的な使い方】 つぎに「NDL 書誌データ取得・検索シート」の基本的な使い方をご紹介します。  「NDL 書誌データ取得シート」 「NDL 書誌データ取得シート」は、ISBN をまとめて入力すると [2]、該当する資料の書誌データを取得できま す(図1参照)。2015 年8 月現在、バージョン1.1 と1.4 が公開されています。バージョン1.1 はExcel 2007 以 降の32bit 版[3]のみに対応しており、バージョン1.4 はExcel 2007 以降の32bit 版/64bit 版の両方に対応して います。また、バージョン1.1 は取得後表示する項目が、「タイトル」「著者」「出版社」「出版年」「JPNo(全国書 誌番号)」「NDC9」「NDC8」「NDLC」「件名」「タイトル読み」のみとなっています。一方、バージョン1.4 はそれら
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に加えて、「版表示」「シリーズ名」「大きさ」「ページ数」「価格」「内容細目」「著者典拠(氏名のみ)」、「著者典拠 よみ」が表示されます。

使い方は、シートを開き、「ISBN」の列に、ISBN を入力した後、「取得」ボタンを押します。ISBN の入力は、手 入力・バーコード入力いずれでも可能です。ISBN がバーコードで表示されている資料の場合、バーコードリーダ で読み込むだけで、簡単に書誌データを取得することができます。

図 1 「NDL 書誌データ取得シート」の使い方―ISBN で書誌データを取得

 「NDL 書誌データ検索シート」

「NDL 書誌データ検索シート」は、キーワード・NDC・NDLC などをもとに、該当する資料の書誌データをNDL サ ーチから取得できます(図2 参照)。 このシートでは、最大500 件までの検索結果の取得が可能で、キーワードはNDL サーチの簡易検索と同一の検 索対象項目を検索します。また、NDC やNDLC と掛け合わせて検索したりできます。

ISBN を入力し、「取得」を押すだけで 書誌データが表示されます

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図2 「NDL 書誌データ検索シート」の使い方―キーワード等で書誌データを取得

それぞれのシートの詳細な使い方については、「書誌データ取得・検索シートの基本的な使い方」(PDF: 246KB) をご覧ください。

国立国会図書館では、全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会、図書館総合展などで、 この利活用ツールの紹介を行ってきました[4]。 いずれの場でも、「書誌データを簡単に入手しリスト化できる非常に便利なツールだ」といった反響が多くの方 からありました。一方で、「データ項目を追加したい」「検索方法の変更ができないか」といった声もありました。 そうした声にお応えするため、次回は、「NDL 書誌データ検索シート」のカスタマイズ方法について紹介します。 ご期待ください。

今回ご紹介したツールのほかにも「国立国会図書館の書誌データを利活用する便利なツールを作ってみた」と いう方は、ぜひお知らせください。

吉村 風 (よしむら かぜ 収集・書誌調整課)

[1]NDL サーチの SRU の詳細については、下記仕様書をご覧ください。 国立国会図書館サーチ 外部提供インタフェース仕様書 (第1.14 版)(PDF:731KB).
http://iss.ndl.go.jp/information/wp-content/uploads/2015/08/ndlsearch_api_20150814_jp.pdf, ( 参照 2015-08-27). [2]一度に大量のデータを取得しようとすると、時間がかかったり、ネットワークエラーが発生し、ソフトがうま く動かなくなったりします。1 回に10 件~30 件くらいまでのISBN を読み込んで、取得ボタンを押してください。 [3]お使いのExcel が64bit 版か32bit 版かは、Windows7 の場合、ファイル→アカウント→Excel のバージョン情 キーワードなどを入力し、「検索する」を押すだけで 書誌データが表示されます

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報をなどから確認が可能です。 (確認方法はお使いのExcel のバージョンによって異なるため、詳しくはMicrosoft の公式サイトなどをご確認ください) [4]当日配布した資料を以下のページに掲載しています。 http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/event.html, (参照 2015-09-07).

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NDL 書誌情報ニュースレター2015 年3 号(通号34 号) おしらせ:『国立国会図書館月報』で「What‘s 書誌調整 ふたたび」を連載中 吾輩は犬である。名前は・・・もうある!!カーネだワン! 調子に乗ってごめんなさい。改めまして、こんにちワン!本誌広報犬のCANE(カーネ)です[1]。ぼくのこと覚 えていますか?30 号記念号以来の登場だワン。広報犬であるからには、本誌の中でがんばっているだけでは足り ないんじゃないかと思い、思い切って本誌の外に飛び出すことにしました。出張先は、国立国会図書館の蔵書 や各種サービスについて総合的に紹介している『国立国会図書館月報』(以下、「月報」といいます)。 きっかけはというと、まだぼくが本誌広報犬に就任する前に、『月報』で「What’s 書誌調整?」という、全12 回の連載記事[2]が掲載されたことがあったって、たれ耳、じゃなかった小耳に挟んだこと。読んでみると、「書 誌調整」っていう言葉を聞いたことがない人にも理解できるように、わかりやすく書かれていたんです。でも、 今ぼくが知っていることとは、ちょっと違うことが書いてあったりもしました。 今年は、2015 年。連載が終了した2005 年からちょうど10 年の年に当たるので、ウェブがより広く普及した今 の時代の「書誌調整」を、ふたたび『月報』で連載することで、多くの人に知ってもらいたいと思ったのです。だ から、その名もずばり、「What’s 書誌調整 ふたたび」。 『月報』651 号(2015 年7 月)に第1 回「はじめに」、652/653 号(2015 年8/9 月)に第2 回「目録規則は進 化する」が掲載されたので、もう読んでくれた人もいると思います。ぼくだけでは難しいことを解説しきれない ので、第2 回では先生にも登場してもらいました。これからも「典拠」や「主題」など、とっつきにくいと思わ れがちな話を、時には先生やほかの仲間たちの力も借りながら、なるべくわかりやすく伝えられるようにがんば ります。 『月報』の連載は不定期になると思うけど、胴を長~く、じゃなかった首を長~くして待っててくれるとうれし いワン! (収集・書誌調整課) [1]ぼくの名前の由来は、本誌創刊準備号に載っています。 http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3507126_po_2007_0.pdf?contentNo=1#page=8, (参照 2015-08- 05). [2]当時の連載は、国立国会図書館ホームページでご覧いただけます。 http://www.ndl.go.jp/jp/data/basic_policy/article/index.html, (参照 2015-08-05).

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NDL書誌情報ニュースレター2015年 3号(通号 34号) NDL 書誌情報ニュースレター(年 4 回刊) 2015 年 3 号(通号 34 号) 2015 年 9 月 25 日発行 編集・発行 国立国会図書館収集書誌部 〒100-8924 東京都千代田区永田町1-1 0-1 E-mail:[email protected](ニュースレター編集担当) 掲載情報紹介 2015 年 6 月 26 日~9 月 24 日に、 国立国会図書館ホームページに掲載した書誌情報に関するコンテンツをご紹 介します。 ・「書誌デ ータ利活用説明会」のページを更新しました。 (掲載日:9月 4日) ・ Unicode外の文字リストを更新しました。 (掲載日:9月 3日) ・雑誌記事索引採録誌一覧を更新しました。 (掲載日:7 月28日) ・「国立国会図書館書誌データ対応システム一覧」を更新しました。 (掲載日:7 月15日) ・「NDL-OPACからの書誌データダウンロード利用ガイド」を更新しました。 (掲載日:7 月2日) ・「全国書誌データ提供に関するパンフレット」を更新しました。 (掲載日:6月 26日)

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