1 ReaD&Researchmap 運用報告と今後の計画 平成25年12月2日 科学技術振興機構 堀内美穂 ReaD&Researchmapシンポジウム2013
2 本日の内容 ReaD&Researchmap(R&R)の統計情報 これまでの機能アップ シングルサインオン WebAPI 今後の予定 データ交換システムの今後の予定
3
登録研究者数
185000
190000
195000
200000
205000
210000
215000
220000
225000
230000
235000
H21.10 H22.10 H23.10 H24.10 H25.10
登録研究者数
R&Rの統計情報(1)
登録研究者数
230,574人
(H25年10月時点)
登録情報更新者数
約60,000人(H24年度)
(初期登録時は含んでいない)
マイポータルへのアクセス数
約1,300,000pv/月(H24年度)
約1,500,000pv/月(H25年度)
H23.11 R&Rサービス開始
R&Rの
新規登録の延び率
ReaDの
新規登録の延び率
4
R&Rの統計情報(2)
項目
登録率
登録者の
平均登録数
1
研究キーワード
66.9%
5.2
2
研究分野
69.9%
3.2
3
経歴
44.1%
6.0
4
学歴
66.1%
3.3
5
受賞
19.9%
3.2
6
委員歴
26.2%
5.0
7
書籍等出版物
38.6%
8.9
8
MISC
66.6%
47.1
9
論文
6.9%
31.9
10
講演・口頭発表
16.2%
44.4
項目
登録率
登録者の
平均登録数
11
担当経験のある科目
2.3%
6.3
12
所属学協会
65.3%
5.3
13
Works
22.6%
10.1
14
競争的資金等の研究課題
74.2%
4.1
15
特許
5.3%
7.8
16
その他
2.0%
2.3
17
性別を明らかにしている人
80.7%
(登録者全体に
占める男女比)
男66.6% 女14.1%
5 研究者個人 研究者情報 研究者情報を一元管理 登録・更新 研究者による情報発信 研究者コミュニティサービス 大学等の研究機関
研究者DB 人事システム 評価システム 公開システム 様々な情報をつなげて提供 ArXiv KAKEN Amazon CiNii 登録情報 のフィード 一括登録 ・更新 研究者 情報 文献 特許 PubMed
化合物 用語 研究者個人 研究課題 ReaD&Researchmapシステム(H24.3時点)
6 これまでの機能アップ(H24.4~) e-Radとの連携 項目の追加 データ取込機能の強化 その他
7
これまでの機能アップ(H24.4~)
e-Radとの連携
H25年1月15日より連携開始
e-Rad申請時にReaD&Researchmapに登録済み
の業績情報を利用することができる
e-Radに新規登録した業績情報を
ReaD&Researchmapに取り込むことができる
e-Radに登録している所属情報変更時に、
ReaD&Researchmapの所属情報も変更することが
できる
8 ReaD&Researchmapとe-Radの連携のイメージ図 業績 リスト 連携前 連携前は、経歴・業績情報を申請のたび に異なるフォーマットで登録する必要が あった。 業績 リスト 研究資金申請のたびに経 歴・業績情報を登録 業績情報の公開として経 歴・業績情報を登録 連携後 業績情報の公開として業績 情報を登録 連携後はReaD&Researchmapに経歴・業績情 報を登録すると、研究資金申請の際に ReaD&Researchmapに登録済みの業績情報を 取り込むことができる。 また、e-Radに新規に登録した情報を ReaD&Researchmapに連携することも可能。 研究資金申請に必要な業績 情報はReaD&Researchmap から取得 連携 登録 登録 登録
9 研究者個人 研究者情報 研究者情報を一元管理 登録・更新 研究者による情報発信 研究者コミュニティサービス 申請書 大学等の研究機関
研究者DB 人事システム 評価システム 公開システム 様々な情報をつなげて提供 研究費申請 e-Rad ArXiv KAKEN Amazon CiNii 登録情報 のフィード 一括登録 ・更新 研究者 情報 文献 特許 PubMed
化合物 用語
研究者個人 研究課題 R&Rと他システムとの関係 研究者本人が 申請時に自分の 研究業績等をフィード R&Rに新規登録や 共同研究者が申請時に 入力した研究業績の フィードバック
10 これまでの機能アップ(H24.4~) 項目の追加 基本項目にORCID IDの追加 基本項目に生年月日項目を追加 経歴の所属項目を所属と部署に項目を分け るよう修正 書籍に総ページ数、担当ページ項目を追加 論文業績の種別:学位論文を細かく設定でき るように修正 MISC、論文の情報を講演口頭発表等に移 動できる機能を追加。逆も可
11 これまでの機能アップ(H24.4~) データの取込機能の強化 競争的資金の取り込みで、代表者の課題を デフォルト表示するように変更 Amazonについて英語(amazon.com)・日本 語(amazon.co.jp)以外から取り込めるように 修正 DBLP(Digital Bibliography & Library Project)からの論文取り込み機能を追加
12 研究者個人 研究者情報 研究者情報を一元管理 登録・更新 研究者による情報発信 研究者コミュニティサービス 申請書 大学等の研究機関
研究者DB 人事システム 評価システム 公開システム 様々な情報をつなげて提供 研究費申請 e-Rad ArXiv KAKEN Amazon CiNii 登録情報 のフィード 一括登録 ・更新 研究者 情報 文献 特許 PubMed
化合物 用語
研究者個人 研究課題 R&Rと他システムとの関係 研究者本人が 申請時に自分の 研究業績等をフィード R&Rに新規登録や 共同研究者が申請時に 入力した研究業績の フィードバック DBLP
13 これまでの機能アップ(H24.4~) その他 ログインIDを再設定可能に修正 科研費研究分野の大幅改正に伴う修正 ピックアップ研究者APIを所属機関IDで絞り 込めるように修正
14 シングルサインオン H24年5月より学術認証フェデレーションにア イデンティティプロバイダー(IdP)として参加 する機関の認証によるシングルサインオンで の利用が可能となった H24年度に9機関、H25年度はこれまで4機 関がシングルサインオンを開始
15 WebAPI 大学・研究機関の研究者総覧や業績管理システ ム構築をサポート APIの種類 機関名、氏名等をキーとした検索結果のリスト取得 研究者コード等をキーとした研究者の業績の公開情報 の取得 ピックアップ研究者API 現時点で24機関が利用中
16 研究者個人 研究者情報 研究者情報を一元管理 登録・更新 研究者による情報発信 研究者コミュニティサービス 申請書 大学等の研究機関
研究者DB 人事システム 評価システム 公開システム 様々な情報をつなげて提供 研究費申請 e-Rad ArXiv KAKEN Amazon CiNii 登録情報 のフィード 一括登録 ・更新 研究者 情報 文献 特許 PubMed
化合物 用語
研究者個人 研究課題 R&Rと他システムとの関係 研究者本人が 申請時に自分の 研究業績等をフィード R&Rのデータを元にし て機関のDBを構築 R&Rに新規登録や 共同研究者が申請時に 入力した研究業績の フィードバック DBLP
17 今後の予定 社会貢献項目の追加 (H26年1月頃) タイトル、イベント・番組・雑誌名、役割、主催者・媒体名、年月日、場 所・掲載箇所、URL、種別、対象、概要
業績情報(論文、MISC)へ全文情報へのリンクの追加 (H26 年度)
重複登録研究者の整理 (H26年度) 重複していると思われる研究者のデータをマージし公開する。本人が 確認することで、一人のデータとして完全にマージされる
業績情報の共著者間のリンクの追加 (H26年度)
JREC-INとの連携 (H26年1月頃)
18
データ交換システム
データ交換
機関で構築している研究者情報のシステムから
抽出したデータをR&Rに取り込む、また逆に機関
のシステム用にR&Rのデータを出力する方法
現時点で134機関が実施
19
データ交換システムの今後の予定
データ交換システムで登録・更新している研
究者のe-Rad連携
2012-1形式を拡張したファイルフォーマットの
新設
重複研究者の整理に伴うデータ更新方法の
変更
20 データ交換システムの今後の予定 e-Rad連携 (H26年1月頃) 本機能の必要性 e-Radと連携する場合は、研究者自身がR&RのID/PWを知っている 必要がある データ交換で登録・更新する研究者の場合、本人はR&RのID/PWを 知らない
データ交換にe-Radとの連携用の機能を追加 連携ファイル(新設)をアップロードし、R&R連携情報を登録 研究者がe-Radに接続した際に、R&RのID/PWを知らなくてもR&R との連携が可能
前提 R&Rに研究者番号(=科研費番号)の登録があること e-Rad連携機能を使用するためにはJSTへの申請が機関から必要 連絡先: [email protected]
21
データ交換システムの今後の予定
2012-2形式の新設 (H26年4月頃)
データ交換用のファイルフォーマット2012-1形式
の拡張版
2012-1形式に項目を追加し、2012-2形式とする
業績として社会貢献項目を追加
基本情報にORCIDを追加
書籍等出版物にページ数、担当ページ数を追加など
XML形式、CSV形式を用意
22 データ交換システムの今後の予定 重複研究者の整理に伴う変更(H26年度)
データ交換を使用したデータ更新時に「本人が重複 後のデータ(マージデータ)を確認済みかどうかシス テム的にチェック」 「本人が未確認」の場合は更新不可 マージされた研究者の情報に対する業績情報の更 新は追加更新となる。その後、R&Rシステムで業績 の重複を削除し登録する マージされていない研究者の情報への更新方法は 変わらない
23 研究者個人 研究者情報 研究者情報を一元管理 登録・更新 研究者による情報発信 研究者コミュニティサービス 申請書 大学等の研究機関
研究者DB 人事システム 評価システム 公開システム 様々な情報をつなげて提供 研究費申請 e-Rad ArXiv KAKEN Amazon CiNii 登録情報 のフィード 一括登録 ・更新 研究者 情報 文献 特許 PubMed
化合物 用語
研究者個人 研究課題 R&Rと他システムとの関係 研究者本人が 申請時に自分の 研究業績等をフィード R&Rのデータを元にし て機関のDBを構築 R&Rに新規登録や 共同研究者が申請時に 入力した研究業績の フィードバック DBLP
24 問い合わせ先 ReaD&Researchmap事務局までご連絡ください
一般的な問い合わせ https://researchmap.jp/public/inquiry/
データ交換に関する問い合わせ [email protected]
今後ともどうぞよろしくお願いします。