令和6年度 JST情報サービス利用者の満足度調査 (researchmap 利用機関) 2025年3月21日 国立研究開発法人科学技術振興機構
©Japan Science and Technology Agency 1 ■目次 ■調査概要 【調査結果 詳細】 ■利用目的 ■利用方法 ■更新頻度 ■研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定があるか ■研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定がない理由 ■役立ち度 ■researchmapを利用するメリット、役に立っている理由 ■researchmapで役に立っている機能 ■researchmapが役に立っていない理由 ■改善してほしいresearchmapの機能 ■利用しているresearchmapの機能 ■今後、researchmapをどのように活用したいか ■researchmapに実装を希望する機能 ■researchmapへの意見・要望 ■所属 ■担当業務 【質問票】 ■質問票 1 2 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 21 ■目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ©Japan Science and Technology Agency 2 国立研究開発法人科学技術振興機構が提供する主要な情報サービ スについて、各サービスの利用状況、認知度、利用シーンや類似サービ スとの比較・選択状況を明らかにするための調査を実施し、結果を事業 企画に活用する。 researchmap利用機関 156件 インターネット調査 2024年11月20日(水)~2024年12月23日(月) 自由記述回答は抜粋し表記。 ■調査概要 調査目的 調査対象 サンプル数 調査手法 調査期間 特記事項
©Japan Science and Technology Agency 3 調査結果
詳細 ©Japan Science and Technology Agency 4 ■利用目的 ●researchmapの利用目的は、「研究者の検索・プロフィール閲覧」が79.5%と最も高く、次いで「業績の登 録・管理」の71.2%、「登録情報の更新状況の確認」の28.8%の順に続いている。 Q1 貴機関におけるresearchmapの利用目的を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=156 79.5 71.2 28.8 20.5 17.3 16.7 7.1 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 研究者の検索・プロフィール閲覧 業績の登録・管理 登録情報の更新状況の確認 在籍研究者の管理 自機関の分析・評価 研究者の評価 その他
©Japan Science and Technology Agency 5 ■利用方法 Q2 貴機関におけるresearchmapの利用方法を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=156 39.1 33.3 27.6 25.6 1.3 6.4 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 researchmapのデータを自機関の業績管理システムに取り込む 大学HPにresearchmapへのリンクをはって研究者総覧とする 自機関の業績管理システムと連携をしていないが、定期的に researchmapの登録情報更新を研究者に依頼する 自機関の業績管理システムのデータをresearchmapに送り込む わからない その他 ●researchmapの利用方法は、「researchmapのデータを自機関の業績管理システムに取り込む」が 39.1%と最も高く、次いで「大学HPにresearchmapへのリンクをはって研究者総覧とする」の33.3%、「自 機関の業績管理システムと連携をしていないが、定期的にresearchmapの登録情報更新を研究者に依頼 する」の27.6%の順に続いている。
©Japan Science and Technology Agency 6 ■更新頻度 ●researchmapの更新頻度は、「1年に1回」が32.5%と最も高く、次いで「6カ月に1回」の14.9%、「1カ 月に1回以上」の5.2%の順に続いている。 「定めていない」は40.3%であった。 Q2-1 researchmapの更新頻度(もしくは研究者への更新依頼頻度)を選んでください。【1つ選択】 単位:% N=154 32.5 14.9 5.2 3.9 0.6 2.6 40.3 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 1年に1回 6カ月に1回 1カ月に1回以上 3カ月に1回 1年に1回未満 わからない 定めていない
©Japan Science and Technology Agency 7 ■研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定があるか ●研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定は、「利用する予定がない」が 61.7%と大半を占めた。「利用する予定がある」は38.3%であった。 Q2-2 システムリプレイスの際等に、研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定はありますか【1つ選択】 単位:% N=154 61.7 38.3 利用する予定がない 利用する予定がある
©Japan Science and Technology Agency 8 ■研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定がない理由 ●研究者総覧のマスターデータベースとしてresearchmapを利用する予定がない理由は、「自機関のシステム をマスターデータベースとするのが基本方針だから」が41.1%と最も高く、次いで「システムの改造費用を捻出で きないから」の17.9%、「自機関のニーズにresearchmapのニーズが合致しないから」の7.4%の順に続いてい る。 Q2-3 「2-2.で、2.利用する予定がない」を選択した方は、その理由を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=95 41.1 17.9 7.4 2.1 24.2 20.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 自機関のシステムをマスターデータベースとするのが基本方針だから システムの改造費用を捻出できないから 自機関のニーズにresearchmapのニーズが合致しないから 自機関のシステムが充実しており、researchmapを利用する必要がないから わからない その他
©Japan Science and Technology Agency 9 ■役立ち度 ●researchmapの役立ち度は、「とても役に立った(役に立ちそう)」が41.7%、「まあまあ役に立った(役 に立ちそう)」が55.8%。ポジティブな回答が97.5%を占め、大多数が満足した様子がうかがえる。 Q3 researchmapは役に立っていますか。または、役に立ちそうですか。【1つ選択】 単位:% N=156 41.7 55.8 2.6 0.0 とても役に立った(役に立ちそう) まあまあ役に立った(役に立ちそう) あまり役に立たなかった(役に立ちそうにない) まったく役に立たなかった(役に立ちそうにない)
©Japan Science and Technology Agency 10 ■researchmapを利用するメリット、役に立っている理由 ●researchmapを利用するメリットは、「研究者の業績情報をより正確に得ることができるから」が72.4%と最 も高く、次いで「機関のシステムの開発・保守コストなどを削減することができるから」の32.2%、「報告書など書 類作成の効率化を図ることができるから」の17.8%の順に続いている。 Q3-1 貴機関における、researchmapを利用するメリットは何ですか。researchmapが役に立っている理由を選んでください。【複数 選択可】 単位:% N=152 72.4 32.2 17.8 15.8 11.8 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 研究者の業績情報をより正確に得ることができるから 機関のシステムの開発・保守コストなどを削減することができるから 報告書など書類作成の効率化を図ることができるから 有料データベースからの業績を取り込むことができるから その他
©Japan Science and Technology Agency 11 ■researchmapで役に立っている機能 ●researchmapで役に立っている機能は、「研究者の検索・情報収集」が68.4%と最も高く、次いで「業績 管理」の59.2%、「データの送受信(WebAPI)」の27.0%の順に続いている。 Q3-2 researchmapで役に立っている機能を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=152 68.4 59.2 27.0 20.4 19.1 12.5 7.2 5.9 0.0 0.0 0.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 研究者の検索・情報収集 業績管理 データの送受信(WebAPI) データ交換 AI・外部データベースからの業績の追加 研究者・教員の分析・評価 共同研究・競争的資金 業績とりまとめ機能 プレスリリース機能 コミュニティー機能 特になし その他
©Japan Science and Technology Agency 12 ■researchmapが役に立っていない理由 ●researchmapが役に立っていない理由は、「他のソフトウエア、システム、DB等を主に利用しているから」が 50.0%と最も高く、次いで「researchmapで何ができるのかがわからないから」の25.0%の順に続いている。 Q3-3 researchmapが役に立っていない理由を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=4 50.0 25.0 0.0 25.0 0.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 他のソフトウエア、システム、DB等を主に利用しているから researchmapで何ができるのかがわからないから 使い勝手が悪いから 特になし その他
©Japan Science and Technology Agency 13 ■改善してほしいresearchmapの機能 ●researchmapで改善してほしい機能は、「業績管理」が12.8%と最も高く、次いで「AI・外部データベース からの業績の追加」の10.9%、「研究者の検索・情報収集」の9.6%の順に続いている。 改善してほしい機能が「特になし(現状で十分である)」は57.1%であった。 Q4 改善してほしいresearchmapの機能を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=156 12.8 10.9 9.6 9.0 9.0 5.8 4.5 0.0 0.0 57.1 10.3 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 業績管理 AI・外部データベースからの業績の追加 研究者の検索・情報収集 データ交換 データの送受信(WebAPI) 共同研究・競争的資金 業績とりまとめ機能 分析・評価 プレスリリース機能 コミュニティー機能 特になし(現状で十分である) その他
©Japan Science and Technology Agency 14 ■利用しているresearchmapの機能 ●利用しているresearchmapの機能は、「業績検索」が84.0%と最も高く、次いで「代理人機能(研究者 や機関担当者が、研究者情報の管理を代理で行う人を指定できる機能)」の32.7%、「自機関カスタム項 目(機関独自の項目を基本情報や各業績項目に追加できる機能)」の6.4%の順に続いている。 Q5 利用しているresearchmapの機能を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=156 84.0 32.7 6.4 5.8 4.5 0.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 業績検索 代理人機能(研究者や機関担当者が、研究者情報の管理を代理で行う人を指定できる機能) 自機関カスタム項目(機関独自の項目を基本情報や各業績項目に追加できる機能) プレスリリース機能(利用者が研究成果等のプレスリリースを公開できる機能) 共同研究・競争的資金 業績とりまとめ機能(研究課題ごとに業績を収集できる機能) コミュニティー機能
©Japan Science and Technology Agency 15 ■今後、researchmapをどのように活用したいか ●今後、researchmapをどのように活用したいかは、「業績管理」が64.1%と最も高く、次いで「研究者総覧 の構築」の39.1%、「採用時・共同研究時の研究者の情報収集」の30.8%の順に続いている。 Q6 今後、researchmapをどのように活用したいか選んでください。【複数選択可】 単位:% N=156 64.1 39.1 30.8 24.4 12.8 1.9 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 業績管理 研究者総覧の構築 採用時・共同研究時の研究者の情報収集 分析・評価 特になし その他
©Japan Science and Technology Agency 16 ■researchmapに実装を希望する機能 ●researchmapに実装を希望する機能は、「外部システム(e-Radなど)との連携強化」が56.4%と最も 高く、次いで「ファイルインポート・エクスポート形式の拡充」の31.4%、「業績の取り込み元となる外部データ ベースの拡充」の27.6%の順に続いている。 Q7 researchmapに実装を希望する機能を選んでください。【複数選択可】 単位:% N=156 56.4 31.4 27.6 21.2 17.9 26.9 3.8 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 外部システム(e-Radなど)との連携強化 ファイルインポート・エクスポート形式の拡充 業績の取り込み元となる外部データベースの拡充 検索機能の高度化 分析機能の実装 特になし その他
©Japan Science and Technology Agency 17 ●・業績集をresearchmap登録データを基に作成しているが、「講演・口頭発表」と「MISC」との区別がつ けられていないことが見られる。 登録の際に分かりやすい説明を付けるなど、表示の工夫をしてほしい。 ・書籍の外部取込データベースとしてCiNii Booksに載っていないもの(特に英文)について他のデータ ベース(WorldCat, Scopus等)を加えてほしい。 ・検索機能について : 氏名の検索を完全一致や、姓と名別々にできるようにしてほしい。登録の際 ・アカウント登録の件 : 登録の際の必須項目として、日本語だけでなく、英語の姓名または氏名(カナ) のどちらかを必須にしてほしい。 「氏名(カナ)」を登録していない研究者が意外と多いので、名前の漢 字がわからない場合に名前の読みをカナで入力しても研究者を探せない 時がある。 ・AIによる業績収集について : 医中誌Webや学会情報データベースを対象データべースとして拡充してほ しい。 ●・「論文」等の登録画面にて、「国際共著」欄を上部の方に表示していただきたい ・「論文」等の登録画面にて、「査読の有無」、「記述言語」を必須項目にしていただきたい ・researchmapから履歴書の形で出力できるようにしていただきたい ●researchmapとe-Radの連携強化を希望いたします。現在、e-Rad上の研究者情報の未登録項目を、 researchmapから確認し、登録しております。researchmap上で登録されている英字氏名、研究分 野、経歴などが、e-Rad上にも反映されることを期待いたします。 ●No.2-3.について、以下のとおり理由を補足いたします。システムの移行に際し選択肢の一つとして検討は したが、即時オープンアクセスへの対応にかかるJAIRO Cloudとの連携にあたり、自機関のシステムをマス ターデータベースとする必要が生じたから。 No.7.について、以下の機能の実装を希望いたします。 文部科学省「成果を中心とする実績状況に基づ く配分」の調書に対応した論文等データの出力機能。 共著者のうち、自機関研究者のみをカウントする 機能、最新のインパクトファクターを用いて分析する機能、トップ10ジャーナルのみ検索する機能。即時 オープンアクセスへの対応として、JAIRO Cloudとの連携(メタデータ・論文最終稿)及び研究データの 管理(メタデータ・リンク)が可能となるような機能。 ●・書籍の分担執筆を行った場合に、本の編著者と、分担部分の著者それぞれについて入力できるようにし てほしい。 ・著者名を入力必須項目にしてほしい。(研究者本人は、自分の業績であることが自明なので、著者名 を省略して登録するケースが結構あるが、機関担当者が多人数の業績を抽出して集計する際に著者名 が空欄だと大変困る。共著の場合もあるので、入力必須にしておいてほしい) ●researchmapは本学では教員の業績マスターとして使っているので重宝しています。一部の機能しか使え ていない気がするので、やりたいことがどのようにすれば出来るか、Chatbot的なヘルプがあると便利かと思う。 また、各種機能に関するわかりやすいマニュアルがあるとよい。公的資金による研究データについて、公開、 共有、非公開の種別を決めてデータ管理するようになり、科研費については既に始まっている。業績がどの ような研究資金によるものであるかわかればセイルするのに便利かもしれない。 ●自機関として独自の研究者総覧を運用しておらず、researchmapを利用しているため、研究者には主に 春秋の人事異動時期に更新呼びかけを行っていますが、マニュアルが非常に充実しているので、研究者へ の案内実施の際に非常に助かっています。また、今年度からresearchmapの管理の担当を引継ぎ、 ORCID連携機能について初めて知りました。この種の他DBとの機能は研究者の利便性向上につながると 思いますので、現在停止中のWeb of Scienceからの文献情報の取り込み機能の再開についてもお待ち しています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ●researchmapの登録内容をORCIDへ移行できるようになると大変便利です。本学教員からも問い合わ せ多数あり。 ●①毎年、文部科学省より「成果を中心とする実績状況調査」の依頼が来ます。下記の定義が基準となり ますので、必須項目になれば集計作業の効率が上がりありがたいです。 ・【論文】の「査読の有無」 「掲載種別」 ・【書籍等出版物】の「出版年月」 「著書種別」」 「「担当区分(可能なら“翻訳”を追加)」 ②「Works(作品等)」」 「委員歴」など年月(日)の入力が“from”“to”になっている業績について、単年 や1日のみの場合、“to”に日付が入力されていないときは「期間」でデータをエクスポートしても対象外の 期間の業績までエクスポートされます。“From”の横に“その日(年)のみ”というようなチェックボックスがあ れば、もっと正確にデータの抽出が可能になるのでは、と考えます。 ●成果の類似判定におけるAIの精度向上に期待します。 ●データのインポート・エクスポート時のエラーメッセージについて、エラー原因がより具体的に表示されると、原 因解明が楽になります。ご検討ください。 ■ 自由記述回答の一部を抜粋(原文のまま記載)。 ■researchmapへの意見・要望 Q8 researchmapへのご意見、ご要望を書いてください。(機能、利用方法等、どのような内容でも結構です) ©Japan Science and Technology Agency 18 ■所属 ●所属は、「大学・短大」が77.6%と最も高く、次いで「大学・短大以外の教育機関」の10.9%、「公的研究 機関」の9.0%の順に続いている。 Q9 現在の所属を選んでください(主たるものを1つ)。【1つ選択】 単位:% N=156 77.6 10.9 9.0 1.3 0.0 0.0 0.0 1.3 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 大学・短大 大学・短大以外の教育機関 公的研究機関 その他公的機関(官公庁、公益法人等) 企業 病院等医療機関 所属なし(個人) その他
©Japan Science and Technology Agency 19 ■担当業務 ●担当業務は、「科研費等競争的資金担当」が44.9%と最も高く、次いで「研究者総覧、業績管理担当」 の30.8%、「IR担当」の6.4%の順に続いている。 Q11 現在の担当業務を選んでください(主たるものを1つ)。【1つ選択】 単位:% N=156 44.9 30.8 6.4 2.6 1.3 1.3 12.8 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0 科研費等競争的資金担当 研究者総覧、業績管理担当 IR担当 学部・学科所属 人事担当 研究室所属 その他
©Japan Science and Technology Agency 20 質問票
©Japan Science and Technology Agency 21 Q2-3 「2-2.で、2.利用する予定がない」を選択した方は、その理由を選んでください。【複 数選択可】
- システムの改造費用を捻出できないから
- 自機関のシステムをマスターデータベースとするのが基本方針だから
- 自機関のニーズにresearchmapのニーズが合致しないから
- 自機関のシステムが充実しており、researchmapを利用する必要がないから
- わからない
- その他 Q3 researchmapは役に立っていますか。または、役に立ちそうですか。【1つ選択】
- とても役に立った(役に立ちそう)
- まあまあ役に立った(役に立ちそう)
- あまり役に立たなかった(役に立ちそうにない)
- まったく役に立たなかった(役に立ちそうにない) Q3-1 貴機関における、researchmapを利用するメリットは何ですか。researchmap が役に立っている理由を選んでください。【複数選択可】
- 報告書など書類作成の効率化を図ることができるから
- 研究者の業績情報をより正確に得ることができるから
- 機関のシステムの開発・保守コストなどを削減することができるから
- 有料データベースからの業績を取り込むことができるから
- その他(自由入力任意) Q3-2 researchmapで役に立っている機能を選んでください。【複数選択可】
- データ交換
- データの送受信(WebAPI)
- 業績管理
- 研究者・教員の分析・評価
- 研究者の検索・情報収集
- AI・外部データベースからの業績の追加
- 共同研究・競争的資金 業績とりまとめ機能
- プレスリリース機能
- コミュニティー機能
- 特になし
- その他 Q3-3 researchmapが役に立っていない理由を選んでください。【複数選択可】
- researchmapで何ができるのかがわからないから
- 使い勝手が悪いから
- 他のソフトウエア、システム、DB等を主に利用しているから
- 特になし
- その他 Q1 貴機関におけるresearchmapの利用目的を選んでください。【複数選択可】
- 研究者の検索・プロフィール閲覧
- 自機関の分析・評価
- 業績の登録・管理
- 研究者の評価
- 登録情報の更新状況の確認
- 在籍研究者の管理
- その他 Q2 貴機関におけるresearchmapの利用方法を選んでください。【複数選択可】
- researchmapのデータを自機関の業績管理システムに取り込む
- 大学HPにresearchmapへのリンクをはって研究者総覧とする
- 自機関の業績管理システムのデータをresearchmapに送り込む
- 自機関の業績管理システムと連携をしていないが、定期的にresearchmapの登録情報更 新を研究者に依頼する
- わからない
- その他 Q2-1 researchmapの更新頻度(もしくは研究者への更新依頼頻度)を選んでくださ い。【1つ選択】
- 1カ月に1回以上
- 3カ月に1回
- 6カ月に1回
- 1年に1回
- 1年に1回未満
- 定めていない
- わからない Q2-2 システムリプレイスの際等に、研究者総覧のマスターデータベースとして researchmapを利用する予定はありますか【1つ選択】
- 利用する予定がある
- 利用する予定がない ■質問票(1/2)
©Japan Science and Technology Agency 22 Q8 researchmapへのご意見、ご要望を書いてください。(機能、利用方法等、どのよう な内容でも結構です) ( ) Q9 現在の所属を選んでください(主たるものを1つ)。【1つ選択】
- 大学・短大
- 大学・短大以外の教育機関
- 公的研究機関
- その他公的機関(官公庁、公益法人等)
- 企業
- 病院等医療機関
- 所属なし(個人)
- その他 Q10 所属機関名、部署名をご記載ください。 ( ) Q11 現在の担当業務を選んでください(主たるものを1つ)。【1つ選択】
- 研究者総覧、業績管理担当
- 科研費等競争的資金担当
- IR担当
- 人事担当
- 学部・学科所属
- 研究室所属
- その他(自由入力任意) Q4 改善してほしいresearchmapの機能を選んでください。【複数選択可】
- データ交換
- データの送受信(WebAPI)
- 業績管理
- 分析・評価
- 研究者の検索・情報収集
- AI・外部データベースからの業績の追加
- 共同研究・競争的資金 業績とりまとめ機能
- プレスリリース機能
- コミュニティー機能
- 特になし(現状で十分である)
- その他(自由入力任意) Q5 利用しているresearchmapの機能を選んでください。【複数選択可】
- 代理人機能(研究者や機関担当者が、研究者情報の管理を代理で行う人を指定できる 機能)
- コミュニティー機能
- 自機関カスタム項目(機関独自の項目を基本情報や各業績項目に追加できる機能)
- プレスリリース機能(利用者が研究成果等のプレスリリースを公開できる機能)
- 業績検索
- 共同研究・競争的資金 業績とりまとめ機能(研究課題ごとに業績を収集できる機能) Q6 今後、researchmapをどのように活用したいか選んでください。【複数選択可】
- 研究者総覧の構築
- 業績管理
- 分析・評価
- 採用時・共同研究時の研究者の情報収集
- 特になし
- その他 Q7 researchmapに実装を希望する機能を選んでください。【複数選択可】
- 業績の取り込み元となる外部データベースの拡充
- 外部システム(e-Radなど)との連携強化
- ファイルインポート・エクスポート形式の拡充
- 分析機能の実装
- 検索機能の高度化
- 特になし
- その他 ■質問票(2/2)