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ISSN(International Standard Serial Number: 国際標準逐次刊行物番号)とは、逐次刊行物(雑誌・新聞など)を識別するため の国際的な標準番号です。ISO規格(ISO 3297)とその対応規格である日本工業規格(JIS X 0306)により定められています。 ISSNは逐次刊行物のタイトルごとに固有の番号が付与されます。同じタイトルでも、冊子体、CD-ROM、オンラインジャーナル等、 媒体が異なる場合は、それぞれ別のISSNが付与されます。 同一内容の逐次刊行物が異なる媒体で刊行され、異なるISSNをもつ場合、ISSN-Lという共通番号が与えられます。ISSN-Lは、 同一内容の逐次刊行物がもつISSNのうち、いずれか一つと同じ番号になります。 ISSNとは? 国際標準逐次刊行物番号のご案内 International Standard Serial Number ISSN JAPAN INTERNATIONAL STANDARD SERIAL NUMBER Q&A Q A IS S N付与要件を満たす出版物を刊行・納本 すると、自動的にISSNが付与されるのですか? ISSN日本センターでは、発行者の申請に基づいて ISSNを付与しています。ISSNの取得をご希望の 場合は、ISSNの登録申請を行ってください。手続 きの詳細と、ISSN登録申請用のウェブフォーム、 申請書書式は、下記のURLでご案内しています。 www.ndl.go.jp/jp/data/issn/index.html Q A 通知されたISSNの末尾が「X」となっています が、間違いでしょうか? 間違いではありません。末尾はチェック用の数字 (チェックデジット)です。ここには1~9の数字、 またはX(ローマ数字で10)が入ります。 Q A 申請・登録には料金がかかりますか? ISSN日本センターへの申請・登録は無料です。 Q A ISSNを登録すると、学術誌として認定されま すか?またタイトルの独占使用はできますか? ISSNは学術誌の認定や、権利付与(タイトルの独 占使用、著作権等)とは無関係です。 Q A 申請からISSNの通知(事前通知書の送付)まで、 どのくらいかかりますか? 申請の受理後、約1週間で番号をお知らせします。 Q A ISBNとはどう違うのですか? ISBN(国際標準図書番号)は図書を識別するため の番号です。ISBNは一般社団法人日本出版イン フラセンター日本図書コード管理センターによって 管理されています。 問合せ先 2019年1月 ISSN日本センター 〒100-8924 東京都千代田区永田町 1-10-1 e-mail:[email protected] TEL:03-3506-3355(直通) FAX:03-3581-1330 JAPAN INTERNATIONAL STANDARD SERIAL NUMBER デザインの都合上、表紙右上にISSNを表示でき ません。どうしたらよいですか? 表紙右上の表示が難しいときは、表紙の別の場所 や、裏表紙など分かりやすい場所に表示してくだ さい。 Q A タイトルを変更しても、内容を引き継いでいる ときは同じISSNを使用してもよいですか? IS S Nはタイトルごとに与えられる番号のため、 タイトルが変更になったときは原則として新しい 番号の登録申請をお願いしています。ただし、軽微 な変更であれば、同じ番号を使用できる場合が あります。詳しくはIS SN日本センターにお問い 合わせください。 Q A 冊子体で刊行していたものをオンラインジャー ナルでの刊行に変更します。同じISSNを引き 続き使用できますか? ISSNは媒体ごとに異なりますので、媒体が変更 になったときはタイトルが同じでも別のISSNにな ります。オンラインジャーナルのISSNの取得をご 希望の場合は、別途ISSNの登録申請を行ってく ださい。 Q A オンラインジャーナルのISSN登録後に、ウェブ サイトの状況が変わりました。手続きが必要 ですか? オンラインジャーナルの状況(タイトル、出版地、 発行者、掲載範囲(初号)、U R L 等)に変更が あった場合には、ISSN日本センターに変更内容 をお知らせください。ISSN登録情報の訂正を行 います。 Q A ISSN 1349-3027 ISSN 1349-3027 (オンライン) ISSN 0027-9153 ISSN 0027-9153 (冊子版) ISSN 1345-3742 ISSN 1345-3742 (CD-ROM) ISSN-L 0027-9153 ISSN-L 0027-9153 (国立国会図書館 収集書誌部 逐次刊行物・特別資料課 整理係)

申請を送付(ウェブフォームまたは申請書) 事前通知書でISSNをお知らせ(仮登録)  ISSNは発行者の申請に基づいて付与しています(※)1。  申請から付与(仮登録)、正式登録までの流れは次のとおりです。国立国会図書館ホームページのISSN日本センター のページ(www.ndl.go.jp/jp/data/issn/index.html)に、手続きの詳細についてのご案内と、ISSN登録 申請用のウェブフォーム、申請書書式を掲載しています。 ISSNの登録申請方法  国立国会図書館は、1976年からISSN日本センター (当時の名称はISDS日本センター)として活動を開始 しました。  ISSN日本センターでは発行者の申請に基づき、国内 で刊行される逐次刊行物へのISSN付与および登録を 行っています。これまでに国内で付与されたISSNは約 44,500件(うち約3,400件はオンライン出版物)にの ぼります。 (2018年12月現在)  ISSN日本センターが管轄するISSNは、国立国会図書 館の書誌データで確認できます。検索・利用の方法は、 国立国会図書館ホームページのISSN日本センターの ページでご案内しています。 (www.ndl.go.jp/jp/data/issn/index.html)  ISSNは、ISSN国際センター(フランス・パリ)と各国 のナショナルセンターで構成されるISSNネットワークに より、国際的に維持・管理されています。  ISSN国際センターでは、世界で登録されたISSNの 書誌データをISSN International Register(ISSN 公式登録データベース)に登録し、ウェブ上でISSN Portal(portal.issn.org/)として提供しています。 ISSN Portalは2018年1月から一般公開され、国際標準 番号として正式登録済みのISSNデータ全件(200万件 以上)について、主要な項目を、無料で検索・利用できる ようになりました。 ISSN 日本センターとISSN ネットワーク ※日本のISSNデータはローマナイズしていますので、  漢字および仮名での検索はできません。 (※)1…ISSNの取得は任意です。 (※)2…出版物の発行者、または編集・製作・印刷業務等の関係者。ISSN国際センターのマニュアルとは申請者の範囲が異なります。 (※)3…既刊で未納本の場合、原則として申請と同時にバックナンバーもお送りいただきます。 ISSNの表示例 原則として表紙右上に印刷表示します。 冊子体の場合 ウェブページにタイトルとセットで表示します。 オンラインジャーナルの場合 ISSN日本センター 申請者(※)2 書誌データの作成後、正式通知書を送付(正式登録)  ISSNは逐次刊行物(雑誌・新聞など)のタイトル および媒体と一対一で結びついています。  ISSNがあると、タイトル、媒体、発行国、発行者、 言語、内容等にかかわらず、逐次刊行物の同定、識別 が容易になります。  主要な図書館の蔵書目録データベースや一部の 電子ジャーナルのデータベースでは、ISSNによる検 索が可能です。  ISSNの登録とは、わが国の逐次刊行物を国際登録 することですので、国際的な普及の機会が得られると いう利点もあります。 ISSNの利点は?  ISSN付与の対象は逐次刊行物(雑誌・新聞など) です。具体的には、次の条件を満たす出版物です。  このなかには、雑誌、新聞、紀要などの冊子体や、 CD-ROM、DVD-ROMなどのパッケージ系電子出版 物だけでなく、オンラインジャーナルなどのオンライン 出版物も含まれます。  また、データベースなどの継続更新資料もISSN 付与の対象となります。  ISSN日本センターでは、逐次刊行物のISSN付与 の条件として次のことを求めています。 ISSN 付与の対象となる出版物は? ● 毎号同じタイトルで発行される ● 巻号や年月次をもつ ● 終わりを定めずに継続刊行される (継続刊行されるものでも、 全○巻と終期が予定されている場合は 対象となりません) ● 国立国会図書館へ納本すること 冊子体やパッケージ系電子出版物など 有体の出版物の場合 ※その他の詳細な要件については、  ISSN日本センターにお問い合わせください。 ● 各号に分冊して刊行されること ● サイト内に日本国内の出版地表示があること ● オンラインジャーナルを掲載するウェブページに
  タイトルとISSNを表示すること オンラインジャーナルの場合 ISSNを印刷表示した出版物を納本(※)3 有体の出版物の場合 ISSNを表示し、公開通知を送付 オンラインジャーナルの場合